ノクタおすすめまとめ - なものブログ

短編多め。

今回の記事で一番推したいのはこの作品。ストーリー重視。精神のバランスを崩しちゃったお兄ちゃんの描写が非常に良い。性的なほうじゃなくて精神的な気持ちよさが充足する感じが味わえる。気持ちが伝わるのって気持ちいいんだよな。それらがえっちシーンの質を高めてるので無敵の作品です。マジで妹ってかわいいよな。

まだなんもしてない初日から"放課後幼馴染の家で遊んでから帰って寝るまでの数時間で2回オナる子"なのに気づいて笑っちゃった。

睡姦なのでセリフがないうえでギチギチに調教の描写がされてるのでほんとうにねちっこく、とてもよい。

またきー子作品。しばらく続く。

こういうフィクション妹（おにーちゃん大好きでえっち）を性的消費することには耐えがたい快楽があるんだよなと常々思う。この作品の妹は特等エロいのでその快楽もいっそう大きい。

前日譚の存在が火力にバフをかけている。ここに妊娠おねだりをドン。"漢"すぎるだろ……。

いっそすがすがしいまでに性欲に振り切っている。個性のバランスがちょうどよいダブルヒロインものなのがよい。ふてぶてしい性犯罪者っぷりと称されるにふさわしい振る舞いだと感服した。

タイトルからしてどちゃどちゃにえっち。この属性にマゾ（精神的な辱めを好む）が加わるのはとんでもないことですよ。

内容を端的に表す完璧なタイトル。上のが刺さるのならきっと刺さるでしょう。ここできー子作品ゾーンは終わり！

催眠ものとして珠玉の逸品なうえにヒロイン同士の関係がめちゃめちゃいいんですよこの作品。百合です。*1女が女を理解していく過程が書かれているなら百合だろ。

萌えすぎてキレそう。この兄妹マジでかわいいよなと気絶することしかできない。

エタってる作品を紹介するのは†信条†に反するけど短編連作だしマジで最高のソフトSM載ってるしいいかなという判断をした。そこだけ読みたいならレオニダス7から読んでいけばよいがどうせ短いし最初から読むのがオススメ。

えっちだしストーリーも面白いし非常によかった。badend集だったり続きもあったりするのでそれらも要チェック。

『百合』とは『女と女の関係』の言い換えに過ぎないと私は解釈している。二者が恋愛感情を交わしていようといなかろうと百合であるし、『同じ男が好きな女は百合』は成り立つ、そういう立場を取っている。